独り身の時に「好きな人が欲しい」「恋愛したい」「一人は嫌だ」
こんな風に思うことはないだろうか?
あるある!って思う人は要注意だ
好きな人が欲しいとか一人は嫌だから恋愛したいって考えで恋人探しをすると思わぬ傷を負うことがある
今日は好きな人が欲しいの危険性について書いていこう
好きな人が欲しいって思う時って・・・
好きな人が欲しいとか寂しさを埋めたいとか結婚を意識してきて焦っているとか
恋愛することを目的にしている時っていうのは要注意だ!
そういう時って人を見る目がなくなっているから
あなたが思うよりも人を見る目がなくなっている
人を見る目がなくなっているってことはそれだけよくない人に引っかかる可能性は高いし、いい恋愛からほど遠い恋愛になる可能性も高くなる
これってけっこうヤバい状態だと思うので要注意だ!
目的があると執着する
人は目的があるとその目的に執着してしまうことが多々ある
こと恋愛においてはその傾向は強まる
恋愛において「目的」の最たるものが「好きな人が欲しい」というものだ
とにかく恋愛することが目的になっている代表例だろう
恋愛することを目的にしてしまうと執着してしまい、人の本質を見抜くことがいつも以上にできなくなる
というかとにかく恋人を作るのが目的になっていて余裕がないので、簡単に妥協してしまう
本当は妥協したくないところなのに、恋人を作る目的を達成するために目を瞑ってしまう
こんな状況ではいい恋愛なんて掴めるわけがない
付き合ってみたはいいもののすぐに分かれるのがオチだろう
余裕がないとモテない
余裕というのはモテるために必要な要素の1つだ
余裕があなたの魅力を大きく高めてくれる
そして冷静でいられるために大事なことでもある
そんなわけで余裕がないとモテないとも言える
だから好きな人が欲しいとか寂しさを埋めたいとかの目的を持って恋愛に挑もうとするとかえってモテない状態になっていていつまでも恋人ができないとかそういう状態に陥りかねない
モテたいならば余裕を持とうという話だ
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まとめ
好きな人が欲しいなど目的を持った状態というのは冷静さを欠けさせていい恋愛とは程遠い恋愛を掴むきっかけになりかねない
また余裕がなくなるのでモテにくくなる
だから好きな人が欲しいっていうのは危険な状態であると言えるのである
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